携帯電話サービス「ディズニー・モバイル」を2008年3月1日に開始!

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ウォルト・ディズニー・ジャパン(以下ディズニー・ジャパン)とソフトバンクモバイルが協業し、2008年3月1日より携帯電話サービス「ディズニー・モバイル」を開始します。

ソフトバンクといえば、ガンダムモデルの投入など、キャラクターものの携帯電話で話題を集めていますが、今回のディズニーとの協業はそれらとは異なり、あくまでもディズニーが主体となって携帯電話サービスに参入するということで、画期的なニュースとして注目を集めています。

端末はシャープ製のものをまずは投入(821SHベース)。

写真ではわかりづらいですが、ミッキー・マウスのシルエットが刻まれたデザインになっています。
こういったディズニーの雰囲気あふれる携帯電話を、全国のソフトバンクモバイル・ショップや家電量販店、ディズニーオンラインサイトで販売します。






ソフトバンクモバイルの料金プランをそのまま引き継ぐ

ディズニーモバイルによる携帯電話市場への参入でユーザーが気になるところはやはり料金プランがどうなのか、その他のサービスはどうなのかというところです。

発表によると、ディズニーモバイルの料金プランはホワイトプランやホワイト家族24など、ソフトバンクモバイルの料金プランをそのまま引き継いだ形になるとのことで、低料金路線を走るソフトバンクの料金体系を引き継ぐのであれば、ユーザーからの支持も大きいのではと推測されます。

また、ディズニーが携帯電話に参入するということですから、当然、ディズニーのキャラクターを生かしたコンテンツやサービスを充実させるのは明白で、多くのディズニーファンから大きな注目を集めそうです。

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ディズニー携帯の特徴

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現在発表されているディズニー携帯端末の特徴と、ディズニーモバイルの特徴を簡単にまとめてみます。

・専用の待ち受け画面&メニュー画面
・着うたやゲームなどのオリジナル・コンテンツ
・「@disney.ne.jp」のドメインを利用できるメール・サービス
・ディズニー会員制サイトの利用料無料
・ワンセグ(DM001SH)
・FeliCa機能
・ディズニー専用のポータル・サイトにワンタッチアクセス
・ボタンのプッシュ音はミッキーの声
・ディズニーキャラクターが約500種類登録

などなど。
ちなみに、ディズニー会員制サイトの利用料は、ドコモなどの既存携帯からの利用であれば月額105円〜315円です。これが無料となるだけでもファンにとっては大きな魅力といえるでしょう。

端末については年3回程度の新機種投入を予定しているとのことで、新たな機種が発表になるたびに話題となりそうです。

ターゲットは「20代から30代の女性」(デービッド・ミルスタイン ディズニー・モバイルヴァイス・プレジデント)。ちなみにディズニー・ジャパンでは2000年からモバイル向けにコンテンツ・サービスを提供しており,約350万人の会員のうち75%以上が20代以上の女性という。


しかし、気になるのは、アメリカのディズニーモバイルが昨年、今回と同様のサービスから撤退してしまっている点。

これについて、ディズニージャパン社は、

「米国ではディズニーが単独でMVNOとしてサービスを提供していたが、日本ではソフトバンクモバイルと端末開発やマーケティング、流通、システム、ネットワークの運用などを幅広く協業する形にした。米国で提供していたサービスとビジネスモデルはまったく異なり、日本のほうが期待できる」

との見解を示しており、日本での今後の展開に注目があつまりそうです。