『久米南町旅ある記』は、管理人が久米南町にドライブ旅行に行ったときの記録です。
・誕生寺
・川柳の小径
・棚田
などなど、久米南町は、ここでしか見られないユニークスポットがあちこちに点在しています。路の駅も整備されていますので、ちょっとした小旅行に最適でした。
治部邸というのは、久米南町山手地区にある農家の屋敷です。
農家といってもいわゆる豪農というもので、農民の家とは思えないような大きな屋敷になっています。
かなり山の上にあるので何度も迷ってしまいましたが、近くに行くと、「ん?」っていう感じの土塀が目に入ってきます。

土色の土塀がわかると思います。土塀っていうのが歴史を感じさせます。

こんな感じで広い駐車場も整備されています。宿泊施設としての利用ができるので、研修などでの利用があるそうです。

これは駐車場にある石碑。

観光案内も。。。

まつたけってデカデカと表記されてます。それくらいに特産なんですね。

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治部邸
治部家は、文和元年(1353年)に九州日向国(宮崎県)から戦乱を逃れ久米南町山手の地に帰農しました。その後、この地で庄屋となり、その居宅は江戸時代の豪農の面影を伝えるものとなっています。久米南町が平成元年12月に、所有者の治部氏から寄付を受け、この歴史的遺産の保護を図るとともに地域の活性化に役立てるため、農村型リゾートのシンボル施設として修復したものです。
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これは入り口脇の小さな池。
なぜかカッパの像が・・・。

敷地内はこんな感じです。

当時からこんな感じだったのかは不明ですが、庭園って感じです。


きれいに整備されています。

蔵ですね。白壁がいい味出してます。

これは母屋ですね。
普段は誰もいないみたいで、中の様子はうかがうことができませんでした。

戸はしまってます。

固く閉じられています(涙)。

これは外塀から治部邸の左前の景色を写したものです。ぶどう畑でしょうか。のどかな風景です。

これは正面。高いところに建っているので実際の見た目は見晴らし良好です。

年季の入ったポストです。

これポンプ式の消化器ですね。

これも年代物です。

これは裏にある井戸。今も使えるのでしょうか・・・。

家の裏はこんな感じで小高くなっているのですが、上の方にまた何やら土塀が見えています。

上がってみると、こんな感じの裏門でした。

家の周りをぐるりと土塀で囲っていたんですね。さすがは豪農です。

裏から見た治部邸です。
青空の覗く晴れの日に行ったので、やはり景観がよかったですね。中に入れたらもっとよかったですが、家の周辺を見るだけでも面白かったです。