『久米南町旅ある記』は、管理人が久米南町にドライブ旅行に行ったときの記録です。
・誕生寺
・川柳の小径
・棚田
などなど、久米南町は、ここでしか見られないユニークスポットがあちこちに点在しています。路の駅も整備されていますので、ちょっとした小旅行に最適でした。
上籾地区の山道を走っている時に見つけた道案内。

清水寺。
こんな山の上にどんな寺が建っているんだってことで、早速行ってみることにしました。といっても、例の吉備伝という宝探しイベント時にその存在は知ってはいたのですが・・・。
清水寺は、護法祭という、深夜に境内を走りまわる奇祭を今に伝えるお寺として結構有名なんです。

山中にしてはかなり目立つこの白壁。
一発でここだってわかります。

そしてこの石碑。これもかなり立派です。

これが山門。

山門の両脇には、お約束のように怖い顔した像がいます。

仁王像、、、でしたっけ?

山門横に、駐車場があるのですが、そこもきれいに整備されています。
塀越しに久米南の山並みが見えて、壮観でした。

これは山門をくぐってすぐ左にある像です。

・・・。
どう表現したら良いのか、言葉が見つかりません。

清水寺。

さらに奥には観音堂?があります。

階段横にある石碑各種。

そしてこの木、、、

なんと天然記念物なのだそうです。

観音堂のところまで階段を登ってみると、またまた立派な木が横にそびえてます。

根本にはなにやらまたしても石碑が建っているのですが、、、

読めません(笑)。

これは観音堂の横にある地蔵堂ですね。

これは先ほどの地蔵堂の隣にあった蔵です。

観世音菩薩石蔵というのですね。中国から持ち帰ったと書かれています。

すみません、カメラの調子が悪いのか、私の調整不足なのか、久米南町に行ったときに撮った写真はどれも白が異常に反射してしまってうまく撮れてません(涙)。
でも、こうしてみると、この観音堂がいかに古いか、この写真からも伝わると思います。
ちょっとネットで調べてみたところ、この寺が開かれたのは、750年ごろとのことです。まぁ、さすがにこの観音堂がそこまで古くはないと思いますが、それでも室町とか戦国とかの時代までさかのぼるのではないでしょうか??そのくらいの古さは感じさせます。

これを木鼻といいます。これはオーソドックスな獅子だと思いますが、木鼻には、龍、象、鳥、植物など、いろいろなものがあります。もちろん、これにも時代背景があって、木鼻で獅子や龍を形どったのは、室町時代の頃以降なのだそうです。

食われそうです(笑)。


ちなみに、これは山門の木鼻です。

結構凝ってますよね。
この清水寺の奇祭『護法祭』は8月に開催されるそうです。
おまけ。

帰り道で見つけた看板です。龍光山というのは山の名前で、山を見た感じが龍に似ているからそう名付けられたそうです。