『久米南町旅ある記』は、管理人が久米南町にドライブ旅行に行ったときの記録です。
・誕生寺
・川柳の小径
・棚田
などなど、久米南町は、ここでしか見られないユニークスポットがあちこちに点在しています。路の駅も整備されていますので、ちょっとした小旅行に最適でした。
地元岡山に住んでいながら、管理人も数年前まで知らなかったのですが、久米南町といえば川柳というくらいに、久米南町は町を挙げて川柳に取り組んでおられるそうです。
ちょっと久米南町役場のホームページから引用させていただきますと、
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戦後の混乱の中、「川柳によって新しい町づくりをしよう。同じやるなら日本一の川柳町を築こう」を合言葉に、昭和24年1月に弓削川柳社が発足。最初は4人だった会員も今では500人を超えています。地元の弓削高校、久米南中学校には川柳クラブがあります。趣味の活動だけでなく、交通安全や青少年健全育成、防犯標語などやんわりと啓蒙。町の特産品の包装紙に使われるなど、川柳は生活の中に溶け込んでいます。
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ということなのだそうです。
街のいたるところにこうした川柳が書かれた看板とか石碑とかがあるのはこのためなんですね
そして、この川柳の町、久米南を象徴するようなスポットが、川柳の小径&川柳の公園です。
久米南町というとやはり法然上人の誕生寺が全国的には有名ですが、町が主体性を持って作り出している特色という点においては、川柳の小径と公園の方が個性的ともいえます。

なんの変哲もない山の写真ですが、川柳の公園は、この山をテクテクと登ったところにあり、その登り道(遊歩道)を川柳の小径といいます。

山道といってもそんなに長い道のりではありません。が、普段の運動不足がたたってか、管理人には結構ハードで、翌日は足が筋肉痛でした。

山のふもとを流れる川。誕生寺川といいます。

ほら、この通り。

そしてここが川柳の小径の入口です。

延々と続く登り道。ですが、この道沿いに、川柳が刻まれた石碑が数メートルおきに配置されています。

こんな感じですね。

"忠実に 運命を守り 咲いて散る"

"野良しごと 背に春風の 私語をきく"

"手の温み 想い出してる 遠い夢"

まだまだ続きます。。。
そして道端には・・・

栗ですね。

結構あちこちに落ちてました。松茸直売所のお兄さんはここで栗を拾っていたのでしょうか・・・(笑)。そんなわけないですよね。。。たぶん・・・。

このときはまだ昼ですが、木がうっそうと生い茂っていて、昼でも少し不気味ではありました。

"食卓の 貧しい日には 花を添え"
前向きな歌ですね。

"幸せの 数かぞえてる 曲がり角"

"美しい 人影までが 美しい"
川柳の調子で区切ってるのでわかりにくいですが、美しい人影ではなくて、美しい人は影までもが美しいという意味ですね。うんうんと頷いてしまいます(笑)。

"束の間の 生命(いのち)を唄う 蝉時雨"
うまい!さらにキレイですね。

そしてさらに川柳の小径は続くのでした・・・(汗)